① 就業規則作成の作成・見直し

就業規則を必要とする理由は何でしょうか?

  • 法律で決まっているから
  • 会社にルールが必要だから
  • 労使トラブルに対応できる規程を作りたい
  • よい職場を作り、業績を上げたい

作りたいと思う理由は会社により違いますが、そのレベルを上げていきましょう!
作成する場合の重要な点は次の3点です。

  • 会社の実態に合っているか
  • 法律に合っているか
  • 経営者の考えに合っているか

② 採用支援コンサルティング

現在、求人を出してもなかなか求める人材を採用できません。労働力人口が急激に減っているからです。
採用支援の流れは

  • 会社の特色に合わせた採用ホームページの作成
  • 知ってもらう(Indeed等の求人媒体反映)

求人を出す最終目的は「採用」することではなく、「定着」し、会社に貢献する人材になってもらうこと。給与や休日を大幅に向上させるのは難しいですが、考えることで応募者を増やすことが可能です。

③ 人事制度構築

人事制度は多くの方が重要だと考えているが、緊急度の低いものです。
導入したが、いつの間にか運用しなくなったという話もよく聞きます。

人事制度構築の一番の目的は、会社と社員が成長し、業績を上げることです。
社員数も増え、さらなる成長を考えるならば、人事制度導入も考えていきましょう!
導入が3割、運用が7割です。導入したあとの運用が重要です。

④ 組織風土診断

経営者にとって、社員の考えは分かりづらいものです。
社員にアンケートに答えてもらい、会社の風土のどこに問題があるのか、わかりやすく分析します。
よい職場づくりの第一歩としてご活用いただけます。

⑤ 適性診断SR

吉田事務所でも活用しています。
誰を採用するかで、会社の将来が大きく変わってきます。よい人材を採用するため、相手をすることが大切です。優秀であるかではなく、何に適性があるかを判断します。

⑥ 給与計算代行

給与計算は社員との大きなつながりの一つです。
給与計算の誤りは、やはり社員との信頼関係を損なう原因にもなりえます。確かな給与計算を行うためにも、アウトソーシングするのも一つの方法です。

⑦ 各種助成金申請代行

助成金は、同じことをしても申請しないともらえません。ちょっとしたことでもらえないこともあります。もらうことによるデメリットも説明します。

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