「うち、採用がうまくいかなくて…」

これは、中小企業の経営者さんから本当によく聞く言葉です。
求人を出しても応募が来ない、やっと採用できたのにすぐに辞めてしまう。
実はこのような採用トラブルの原因は会社の"制度"にあるかもしれません。

こんにちは!吉田社会保険労務士事務所です

弊所は大分県津久見市にあり、2005年の開業以来、
地元企業の「人」に関するお困りごとに寄り添ってきました。


最近では「採用定着士®」として、
求人票の書き方から就業規則の整備、制度の見直し等を支援し、
”人が定着する会社づくり”に関する一貫したサポートを行っています。
→採用定着に関する詳細はこちらから


このブログでは、採用・労務に関する
「ちょっと気になること」「トラブルの予防法」などを
わかりやすく発信していきます。

更新はスタッフの織田が担当します。
よろしくお願いします!

採用でつまづくのは"人"のせいではない?

例えば、こんな経験ありませんか?

・面接の印象はすごくよかったのに、すぐに辞めてしまった

・試用期間中のトラブルにどう対応したらいいのか悩んだ

・求人票や条件の"認識のズレ"で、入社後に揉めてしまった


多くの企業さんが、「求人票を良くすれば応募が増える」と考えがちです。
確かに、求人票の書き方や面接の工夫で応募者が増えることもあります。
でも「入社してすぐ辞めてしまう」という悩みはそれだけでは解決しません。


実は「採用がうまくいくかどうか」を左右するのは、”採用後の環境づくり”なんです!


つまり、こうしたトラブルの多くは「人を見る目がなかった」わけでも、
「最近の若者に根性がない」わけでもなく、
就業規則が昔のままだったり、雇用契約書をネット上のひな形を
そのまま使っていて内容があいまいだったり、
人事制度が構築されていなかったりといった
"制度の不備"が原因で起こっているかもしません。


実際に採用に関するご相談をいただいた中には
「トラブルが起きてから制度を見直したら、今までの曖昧さに驚いた」
と話される方も少なくありません。


"制度を整える"というと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、
未来の社員さんそして現在働いてくれている社員さんとの
信頼関係を築くための「安心の土台づくり」でもあるんです。


採用は、会社にとって新しい人を迎える大切なタイミング。
これを機に一度、会社の制度を見直してみませんか?

これから毎月2回(1・15日)更新!

このブログでは、採用や労務トラブルの予防など
みなさんにとって「それ気になってたんだよ~!」と思っていただけるような内容について
わかりやすく解説・お伝えしていきます。


・「試用期間ってすぐに辞めさせてもOK?」
・「うちの就業規則、最後に見直したのっていつだっけ?」
・「求人票ってこの表現をしても大丈夫かな?」


今後はこのようなテーマに触れながら、
すぐに自社で取り組んでいただけるようなヒントをお届けしますので、
ぜひお気軽に読みに来ていただければと思います!

次回予告

Vol.2 | 就業規則、最後に見直したのはいつですか?(7/15更新予定)

時代とズレたルールが”見えない障壁”になっているかもしれません。
制度の棚おろしから、トラブル予防の第一歩を一緒に考えてみましょう。


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