東日本大震災から、まもなく15年。

毎年このタイミングで「防災」に関して考える方も多いのではないでしょうか。
「あの時は大変だった」で終わらせるのではなく、
自社の備えについて考える機会にしてみませんか?

近年は地震だけでなく、集中豪雨・感染症・サイバー攻撃など、
企業活動を止めてしまうリスクが身近にたくさんあります。

そこで重要になるのが「BCP」です。

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このブログでは、大分県津久見市の吉田社会保険労務士事務所の担当織田が、
採用や労務管理・AIの活用など、働く環境をより良くしていくために
役立つ情報をお届けしています。
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BCPとは…?

BCPとはBusiness Continuity Plan(事業継続計画)のこと。
災害や緊急事態が発生したときに
「事業を止めない、止まっても早く復旧する」ための計画です。

難しそうに聞こえるかもしれませんが、
大企業だけの話ではありません。

むしろ、人手や資金に余裕があまりない中小企業こそ、
備えの有無が経営を左右します。

「うちは大丈夫」が一番危ない

BCPの話をすると、こんな声を聞くことがあります。
・作ってる時間がない
・何から始めたらいいのかわからない
・そこまで大きな会社じゃないからなぁ…

でも実際に災害時に止まるのは、
規模の大きい会社だけではありません。

社長が動けなくなったら?
事業の情報を管理しているPCのデータが消えたら?
取引先が被災したら?

自社が被害を受ける場合だけでなく、
周囲の影響を受ける場合も想定する必要があるんです。

中小企業がまずやるべき3ステップ

「何から始めたらいいのかわからない」というときには、
まずここから始めてみましょう!

①重要業務を決める
止まると1番困る業務は何か?
売り上げの柱は?
最低限守るべき業務は?

②「手段」を考える
データの保管方法は?
連絡手段は一つだけで大丈夫?
担当者が一人で大丈夫?

③連絡体制を決める
緊急連絡先の共有
安否確認の方法
指示命令系統の明確化

これらを考えてから、事業所の周囲の環境(防災マップ等)や
取引先の情報整理、資金の調達、保険関係の整理等
細かいところを整理していきます。

BCPは「作ること」が目的ではない

BCPは「とりあえず作っておけば大丈夫」という書類ではありません。
いざという時に「使えるか」が大切です。

まずはA4用紙1枚でも、完璧でなくても構いません。

もしもの時の動きについて
”考えたことがある会社”と
”何も考えていない会社”では
有事のときに差が大きく開きます。

ミニセミナーのお知らせ

BCPは「やらなきゃ」と思っていても、つい後回しになりがちです。
そこで、中小企業様向きに
「はじめてのBCP作成ミニセミナー」を開催します。

・そもそもBCPって何?
・難しい計画書は必要?
・何を考えればいいの?

そんな疑問をわかりやすく整理します!
自社の備えを見直すきっかけにしていただければ幸いです。

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はじめてのBCP作成ミニセミナー
3/27(金)11:00-11:30 zoomにて
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お申込みは下記URLより承ります。
https://forms.gle/ZDq5VjJe3h9CJxKa9

0972-82-7708受付時間 8:30-17:30[ 土・日・祝日除く ]

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