「え、これ言ってなかったっけ?」
「そんなつもりで伝えたんじゃないんだけど…」
年末年始の慌ただしい時期になると、
こうした小さなズレが起きやすくなります。
今回は、”情報共有"について整理してみました。
新年に向けて、業務を見直す一つの視点として
参考にしていただければと思います。なぜ社員は本音を話せないのでしょうか?
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このブログでは、大分県津久見市の吉田社会保険労務士事務所の担当織田が、
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"伝わったつもり"が起きる背景
「朝礼で言ったよね?」
「チャットに書いておいたよ?」
よく聞く言葉ですが、伝えた側と受け取った側の記憶が
必ず一致しているとは限りません。
人は一度聞いた内容をすべて覚えられるわけでなく、
忙しさや慣れによって"聞き漏れ"が生まれることは難しくありません。
その結果、
・指示の意図が異なって伝わる
・重要度、優先度が共有されていない
・言った言わないの認識がずれる
といったトラブルにつながってしまいます。
なぜ伝わらないのか?日常に潜む"クセ"
情報共有のすれ違いは、日常のクセによって起きることも。
例えば、
①指示が抽象的
「とりあえずやっておいて」「できるときに」では
人によって判断が変わります。
②誰が、いつまでに、何を…が抜けている
急いで伝えるときほど、要点が抜けがちです。
③聞き返しにくい雰囲気がある
「これ聞いていいのかな…?」という空気があると、
小さな誤解がそのままにされてしまうことも。
こうした小さなクセの積み重ねが、
大きなすれ違いを生んでしまうんです。
すれ違いを防ぐために、今日からできる工夫
①指示は3つのポイントを添える
「いつまでに」「なにを」「どのレベルで」
この3つを伝えるだけで受け取り方が変わります。
例:「今日中に、この資料の数字だけ確認してほしい」
②重要なことは"一度で終わらせない"
人は1回で内容を覚えきれないもの。
口頭で伝えた後で簡単なメモを送る、
翌日に軽くリマインドするだけでも抜け漏れが防げます。
③聞き返しやすい雰囲気をつくる
「確認してくれて助かるよ」
この一言で、質問や確認がしやすくなり、
誤解やミス、トラブルも減っていきます。
まとめ
年末は、今年1年の業務を振り返ったり、
来年の準備を始めたりする時期でもあります。
忙しい日々の中で「ちゃんと伝えたつもり」「わかってもらえているはず」で
進んでいることはないか。
このタイミングで一度だけ立ち止まって、
情報共有のあり方を見直してみる。
それだけでも、来年のすれ違いが大きく減らせるかもしれません。
次回予告
Vol.18 | 2026年どう変わる?年始に押さえたい「今後の働き方と労務管理」(1月1日更新予定)
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