「これってハラスメント?」
そう感じて、言葉に詰まったことはありませんか?
最近、「注意したつもりがハラスメントだと言われた」
「管理職が指導に自信をなくしている」といったご相談が増えています。
ハラスメント対策は知識を得ることだけでなく、
”起きにくい職場の土台"を整えることも大切です。
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このブログでは、大分県津久見市の吉田社会保険労務士事務所の担当織田が、
採用や労務管理・AIの活用など、働く環境をより良くしていくために
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線引きだけを考えると、現場は苦しくなる
ハラスメントの相談を受けていると、
多くの管理職の方がこんな悩みを抱えています。
・どこまでが指導で、どこからがハラスメントなのか分からない
・言い方を間違えたらどうしようと考えてしまう
・「もしハラスメントだと言われたら…」と思うと、発言しにくくなってしまう
「アウトにならない言い方」を探そうとすればするほど、
言葉を選ぶことに意識が向きすぎて
本来伝えたかったことが伝えられなくなることも。
このような状態が続くと、注意や指導が減り業務の質が下がってしまったり、
管理職が疲弊し孤立してしまったりという変化が起きやすくなります。
ハラスメントを防ごうと注力するあまりに、
結果として職場のコミュニケーションが滞ってしまうこともあります。
これは決して珍しい話ではありません。
大切なのは「起きにくい土台」
ハラスメント対策というと、
制度やルール、NGワードなどの知識に目が向きがちです。
もちろん、それらを知ることも大切ですが
それだけでは不十分な場面もありますし、
線引きができないこともあるのでなかなか難しいところです。
実際には
・日頃から意見を言いやすい雰囲気があるか
・注意や指導の意図が、普段の関わりの中で伝わっているか
・管理職が一人で抱え込んでいないか
こうした職場の土台(空気や関係性)が
ハラスメントが起きにくいかどうかに大きく影響しています。
「何も起きていない今」にこそできること
上記で述べたのは「一般的」なお話です。
会社の規模や管理職の体制等によって対応は変わってきます。
会社としての考え方や関わり方を一度整理する場として、
弊所では社内研修という形でのサポートも行っています。
ヒアリングを行った上で、オーダーメイドで構成を作りあげる研修です。
具体的な内容については、
チラシにまとめていますのでよろしければご覧ください。
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ハラスメントは「起きてからどうするか」よりも
「起きにくい状態をどうつくるか」が大切です。
気になる点があれば、ひとりで抱えずにご相談くださいね。
次回予告
Vol.16 | 2026年どう変わる?年始に押さえたい「今後の働き方と労務管理」(1月1日更新予定)
2025年の投稿は今日が最後となります。今年も大変お世話になりました。
みなさまよいお年をお迎えください。
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