「今回の評価は、この点がもう少しだね」
できたところにはほとんど触れず、改善点ばかりが並ぶ…
伝え方を間違えると社員のやる気は下がる一方です。

せっかくの面談、ちょっとした工夫をすることで
社員のモチベーションアップに繋げてみませんか?

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このブログでは、大分県津久見市の吉田社会保険労務士事務所の担当織田が、
採用定着・労務トラブルの予防に役立つ情報をお届けしています。
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こんな面談していませんか?

評価面談でありがちなのが、点数だけで伝えてしまい
「どうしてその評価になったのか」が伝わりにくいケースです。
また、改善点ばかりを強調する面談も注意が必要です。
「ここがダメ」「次はこうして」と指摘されるだけでは、
日々頑張ってきたことが認められず、社員のモチベーションは下がってしまいます。
さらに、時間の制約の関係で上司が一方的に話すだけで
社員は意見や悩みを口にしづらいことも。

これではせっかくの面談を活かすことができません。

モチベーションを引き出す伝え方

改善点を伝えるときは、まず良かった点を認めてから伝えるのがコツです。
先に褒めることで安心感が生まれ、その後の改善点も
前向きに受け止めてもらいやすくなります。

例えば、「この間の○○すごく丁寧にできていたね!
次はここをこういう風に改善するとさらに良くなるよ」のように
良かった点→改善点の順番で伝えると効果的です。

さらに、改善点は具体的に「何をどう改善すればよいか」を
セットで伝えることが大切です。
抽象的な指摘だけでは行動に結びつけにくくなってしまいます。
具体策や期待する行動を添えると、次のアクションが明確になり、
モチベーションも維持されます!

そして、評価を伝えたあとは質問や感想の時間を設けましょう。
「この評価について質問はありますか?」と聞くことで、
社員が意見を言いやすくなり、信頼関係も深まります。

まとめ

評価面談は単に点数を伝える場ではなく、
社員のやる気を引き出すコミュニケーションの機会です。
ちょっとした伝え方の工夫で、面談は緊張や不満の場から、
前向きな時間に変えることができます。

弊所では評価基準や面談の進め方に関する研修や相談も承っております。
社員のやる気を引き出す評価づくり、ぜひご相談くださいね!

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